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手からこぼれ落ちるように
一瞬のうちに 何かを失ってしまった 脆く儚いこの世界の果てには 一体何があるのだろう 知りたいけれど 知るのが怖い 約束したあの日から 時は止まってしまったかのように 動かない いつ 動き出すのだろう ねぇ 貴方の世界に まだ私は存在している? PR
どうせ私なんて
それだけの存在価値なのだから。 ◆◆◆ 我が儘だから。 本当の事言えないから。 臆病者だから。 馬鹿だから。 口下手だから。 無言で、ただ後ろをついていくだけ。 涙を隠し、誰にもばれないように。 心を殺す事は簡単だけど、元に戻すことはできない。 何も言えない、苦しさ。 私の一言で誰かが傷つくのは、もう嫌だから。 ここは安全な場所。 たからこそ書ける真実がある。 私が嫌いならそれでいい。 でも、それを受け止められない自分がいる。 私だって好きでこうなったわけじゃない。 それだけはわかって欲しい。 こうやって、無理に涙を隠して笑ってる自分に嫌気がさす。 だけど、もうどうしようもない。 嫌い嫌われ憎まれる人生なんて誰が好む。 誰も私の存在なんて、価値なんて。 初めから知ってたよ。 でも、自惚れてたんだ。 居場所だと勘違いしていたこの場所に。 ちょっとでも一緒に居たいと思ったから。 だから信じたんだ。 もう戻れない過去。 ねぇ、教えて? 皆の本音……。
変わらない何かを求めていた
信じるもの 愛するもの 私は嫌われ者だけど 大切だと想う心は人と変わらない 魂の抜けたこの身体に 感情なんてありはしない けれど 少しだけ人だった時の感情は残っている 呪に縛られて孤独を選び 時の流れと共に老い また一つ 失ってゆく心 りんと響く何かが壊れてゆく音に 戸惑い 苦しみ また一つ 失ってゆくのは 本当の自分
優しい優しい時間
こんなに早く過ぎてしまうなんて 思ってなかったから 正直驚いたんだ だから 澄んだ眼をした君 行かないで どうか そのままで 離れない言葉がある 耳の奥で何度も何度も 繰り返し繰り返し 無くしてしまった真実は 一体どこにあるというのだろう 結局 何の目標もなくて それなりにしか生きていない僕は いつか壊れてしまう からっぽに空いてしまった ただの屍 自分の心を 殺して殺して殺して 一人のときは 何も感じなくなってしまった そんな今 澄み切ったピアノの音色は 今の僕には辛くて哀しく響き渡る 苦しくてどうしようもなく 辺り一面闇ばかり どれだけ言葉を並べても 言い表せない過去 追憶に浸り 生きながらえる僕
人は誰しも踏み入れてはならない領域を持っているんだと思う
誰かを愛する心は 時には人を苦しみもがく惨めで滑稽な姿へとする 失いたくないよ 大切なモノ 失いたくないよ 大切なヒト ずっとずっと… 卒業してしまえば 次に会うのは何年も後かもしれないし もう二度と会うことはないかもしれない そう考えたら すごく寂しくなるんだ 巡り逢えた奇跡を わかちあい かけがえのないものに 出会い だけど 何も感じない心の底で 深い闇に引きずり込まれる瞬間 恐怖を感じて怯え 何も出来ない無力な自分を憎み 必死に闇を駆け回る 無力で非力で 逃げることばかりした三年間 安全且つ確実な方法を選び 馬鹿みたいに笑った そんな瞬間瞬間が 楽しかったんだ |